転勤族ワーキングママのシンプルリッチなくらし

我が家は転勤族。なるべくシンプルに、お気に入りにかこまれて暮らしたい

稽留流産、術後1~2カ月の体調と心境。⑨

 

手術後、2か月近く経ちました。

初診からだと3ヶ月かぁ・・。

 

時々ふっと悲しくなり、涙がでたり、どうして自分がという思いは消えません。

思い出してしまうとダメですね。

でも忘れてしまってもいけないなと。

 

 

術後の生理は35日で再開しました。順調なようでよかったです。

身体は元気です。

 

家にいるより、会社に行く方が気が紛れると思っていましたが、術後3週間くらいの時に、他の人の妊娠報告。

薄々感づいてはいました。

つわりがきついので、その人の一部立ち仕事の業務軽減などの話が上の人からありました。

 

つらかったです。

聞いた日は荒れました。

自分の子供の方が、少し早く産まれたかなとか。

私は出血しながら、その仕事やってたなとか。(でもみんなには言いたくないし、仕方なかった。)

 

その人の存在で、会社は苦痛な場所になってしまいました。

つわりがきついようで、来たり来なかったりしてましたが、今は1ヶ月休むとのことで、来ていません。

見なくてすむので少し心穏やかですが、出社されたらまた乱れるやもしれません。

 

純粋に心配になる気持ちもありますが、そうでない思いもあります。

ちょっと苦手な人なので、余計に私をドロドロさせました。

 

そんな自分が嫌で色々と検索したりしていました。

もちろん同じようなドロドロした思いを持っている人はたくさんいました。

 

どこかのサイトの質問についてた解答で救われたものがあったので、ここに記載します。

すぐに、コピーしてメモに貼っていたものなので、どのサイトかわからなくなってしまいました。

 

-----------------以下引用です。-------------

 

 妊娠したから必ず子どもを産める保証は無いのです。 

それが命の厳しさであり、ヒトの不可侵領域で神秘的、神聖なところでもあります。 

もちろん命を失う事は悲しいことです。 

けれども、あなたや旦那さんへ、赤ちゃんは命をもって何を教えてくれたのでしょうか。 

赤ちゃんはみんな切ない程に親思いです。 

親を悲しませたい子どもはいません。 

すぐに旅立つとわかっていても、それでもあなた達の元におりてきてくれたのは、何か特別な理由があるはずです。 

どうか悲しみに支配され、目が曇り、他人を羨み、妬み、恥ずべき人間になりませぬ様。 

赤ちゃんからのメッセージをお二人で探し続けて下さい、その過程に意味があるのだから。 

 

今も赤ちゃんはあななたたちを空から見ていますよ。

 

ーーーーーーーーーー以上引用です。--------------------------

 

ドロドロした気持ちがやってきたら、

「悲しみに支配され、目が曇り、他人を羨み、妬み、恥ずべき人間になりませぬ様」

この一文を思い出すようにしています。

悲しみで目が潤みます。

しかし、支配されてはいけないなと。

 

なかなか前向きになれることではないと思います。

そんな簡単なことじゃない。

ブログに書くかも迷いましたが、同じ体験をした人のことが知れたら救われるのではないかと思いました。

実際私もそうでした。たくさんの体験談やブログに救われました。

ありがとうございます。

 

 

 

 

心があったかくなる本―月刊『PHP』読者投稿作品集

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 今回の記事でラストです。

読み返していると、悲しくなってきますね。

そうだそうだ、手術痛かったんだ。

でもちゃんと元気になってきています。

 

 

 

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  その後、無事に出産しました。

 

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流産したことを職場に報告するのかしないのか⑧

 

妊娠した時点で、職場への報告は安定期に入ったら・・と思っていました。

しかし、今回は残念な結果となってしまいました。

流産したことについて、元々は何も報告しない予定でした。

手術の予定が決まったときに、急ですがお休みを・・と言いましたが深く突っ込まれなかったので、そのままやり過ごす予定でした。手術が金曜日でしたし、まあ月曜日には出社できるだろうと思っていたからです。

しかし、もう少し様子を見ようという先生の判断で手術日が一度延期になってしまいました。

取得した有給は取消、別日程で取り直さなければなりません。

この時に報告することに決めました。

繁忙期にかかるタイミングだったので、出血がはじまればいつ休むかもわからない。先生の判断でいつ手術になるかもわからなかったからです。

 

あ、ちょっとこないだの有給取り消します、でも実は・・というかんじで切り出しました。

上司の男性、女性1人ずつ、それぞれに報告しました。

2人とも優しい言葉をかけてくれました。

仕事は気にせず、体調最優先で行動してくれたらいいからと。

うまく言えなくてごめんと。

普通に元気にしてるから、わかってあげられなかったと。

まあそらそうだわな・・。

 

2人目を妊娠しています。

けれど、経過が・・・という前におめでとうと2人ともに言われてしまったのが、ちょっとつらかったです。

2人とも悲しそうなというか、困った顔をしていました。

何と声をかけていいか困ったんだと思います。

 

普通は安定期まで報告を控えるのは、こういうことがあるから控えているのであって、わざわざ報告している私はいったいなんなんだろうと思いました。

報告したい、ことではないですよね。。

報告したことによって、これで仕事はいつ休んでもいい。と思えると気がラクになりました。

 

手術の日が改めて決まったときも、休みも取りやすかったですし、結局、急遽違う日に手術になりましたがそれも休みやすかったです。

(朝、出血があったので、上司に連絡して休んで病院へ、そのまま手術になりました。)

 

一方、仕事はうまく片付いていたタイミングだったので、報告しなくてもやり過ごせたかもなぁと後から思いました。

たかだか、1日~2日かそこらの休みでそんなに気にすることもないのに。

一大事だからとも思ったりしましたが。

 

結局、私は仕事を大事にしてるんだなと思いました。

理由もなく突然休んだり、嘘をついたりはしたくない。

子供の体調が・・とか言って突然休んでもよかったのにとも言われましたが。

子供を理由にして嘘は絶対つきたくないです。

悪いことがおこりそう、というか本当になったら困る!

 

急遽手術になった日は子供が前日から本当に風邪で、妹が朝から家に来てくれていたので、病院も行きやすかったです。風邪じゃなく元気でも私が保育園に連れて行くことも難しかっただろうし、休んで自分で面倒を見ていたら、病院に行けないし・・・。

出勤のつもりで妹にお願いして、来てもらっていて本当によかったと思いました。

手術は怖かったですが、家に妹と娘の2人がいると思うとなんとなく心強かったです。

ちょうどいい時を選んでくれたんですね。

 

手術のあと、会社に行って、結局金曜日急遽手術になった。

と報告しました。

そうか・・。

ありがとう・・。ありがとうじゃないけど・・・。ありがとう。と言われました。

ありがとう!?違和感を覚えたけど、

つらいことを報告してくれてありがとう。

とか、仕事のことをちゃんと考えてくれてありがとう。

だと受け取りました。

 

もし、報告を迷っている人は、参考になれば幸いです。

報告する相手によりますよね。。

ある程度の信頼関係がないと難しいことです。

 

会社の復帰は2日目くらいまで、つらくて、身体も心も。

もう辞めてしまいたいと思ったくらいです。

けど、仕事に追われ、同僚と笑っているうちにだんだん元気になってきました。

 

人は強いですね。

 

前を向いていきたいと思います 。 

  

 

 

 

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 その後無事出産しました。

 

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稽留流産、術後経過とかかった費用⑦

術後の経過です。

順調だったのではないかとおもいます。

術後3日間は、サラサラとした鮮血が続きました。

その後、4日目~11日目までは、だらだらとカフェオレのような出血が少量。

そして止まりました。

10日目に診察があり、その時は少量あったので、お風呂の許可がおりず、つらかったです。

 

その2日後にはすっかり止まり、お風呂に入れるようになりました。

 

かかった費用は下記のとおりです。

 

初診  6000円 保険適用外

再診  7430円 保険適用、手術のための血液検査(一部なぜか保険適用外)

再診   500円 手術予定一旦見合わせ

再診   390円 確定、手術日決定

手術 13980円 急遽手術

再診   500円 経過順調にて終了

 

28,840円

 

約3万円ですね。

 

悲しいわ、痛いはわ、お金はでていくわで散々ですね。

 

私は特に医療保険入ってなかったのですが、入っていれば、保険金もらえる対象となるはずです。

これを機に検討してみようかなぁと思っています。

 

 

 

 

おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと

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全身麻酔で幻覚!?手術は2度と体験したくない。⑥

前回の続きです。

 

12:00

手術の前処置。

肩への注射。(麻酔を聞きやすくするために打つとのこと。)

点滴。

どちらも地味に痛い。点滴は1度失敗でさらに痛い。

この点滴と筋肉注射が痛いと言う人がいるわ~。手術は痛くはないわよ~とのこと。

いいえ、ラミセルが激痛です。

 

12:30

分娩台にて処置。

手足をしばられ、指になにかはさまれる。

心電図もつけられる。

酒は弱いか?

激弱です。

寝てる間に終わるから大丈夫だよと言われる。

麻酔入れます。

眠くならないです。

そのうちなるよ~。笑

あ~嘘です。眠くなってきました。。。

 

オレンジと白の幾何学模様の世界がぐるぐると目の前で回っていました。

1色のベタ塗りではなくランダムなタイルを貼りあわせたような、かんじのオレンジと白。

オレンジタイルと白タイル。時々黄緑タイル。

あ~今手術されてるんだよね。でも私どこにいるんだろう。これいつ終わるの。。

死んだりしないよね。助けて看護婦さん!

そして、オレンジと白の画面が交互に切り替わります。タイルは細かくなって、天井の壁のようなざらざらしたかんじ。

そして、最後に白のタイルになり、それが私を押した様にかんじました。

その瞬間、お腹にラミセルの時と同じ鈍痛があり、痛いと叫びました。

まだこれからなのかな、もう嫌だ、痛いよ、怖い、気持ち悪いと思っていると、分娩室のライトが見えました。

どうやら終わったようです。

そのまますぐに乗せられ運ばれ、病室のベットに寝かされました。

寝かされた時は、ものが2つずつ見えていました。

軽くパニック状態でした。

 

 

 

自分の病室だと気付くのに時間がかかりました。

ようやく起き上がり、携帯を見ました。

13:10

意外と時間が経っていなくて驚きました。

ナースコールして水飲んでいいかと聞くと、気持ち悪くなければOKとのこと。

少しずつ飲みました。お腹も空いてきました。

 

14:30

夫到着。

シュークリームを食べる。

大変だったねと。

やっぱり、来てくれるとほっとしました。

 

一度帰ってまたくるわ、うんぬんなどと話していると、

 

16:00

診察に呼ばれ、薬をもらってお会計して帰りました。

 

 

もうラミセルと麻酔はこりごりだと思いました。

ラミセル挿入の痛みは陣痛と似ていたこともあり、あーそうだった。こんなだった。もう2人目なんて無理だ。うん、もう陣痛に耐えられない。無理無理。と思っていました。

しかし、手術も終わり痛みが薄れると、また何カ月したらがんばろうという気持ちになっていたので、不思議です。

そしてまた陣痛の時後悔するだろうなぁ・・

 

麻酔で見た幻覚は意識がなくなりすぐに見たと思っていましたが、ひょっとして覚める前のものだったのかも。

感覚としては、1~3分の出来事でした。

 

手術は辛くて、痛くて、気持ち悪かった。

初診から1ヶ月近く経っていた。

人生で一番辛い体験だったと思う。

 

けれど、うまく表現できないけど、自分の気持ちとして、こんなこと体験したくなかったという思いよりも、お腹に来てくれてありがとうと思えたことがよかったと思いました。

 

 

 

 

もういちど会える

もういちど会える

 

 

 

 

 ラミセル激痛でした。

 

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その後無事に出産しました。

 

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10週4日出血、ラミセル激痛で手術選択を大後悔。⑤

 

 少しずつ出血がはじまり、急遽手術へ

前回の診察(火曜日)よりちょこちょこ出血が増え始め、木曜日の午後にはトイレに行くたび、出血するようになりました。

 

色も、茶→赤黒に変わってきました。

 

金曜日の朝起きたら、腰痛がひどくなっていました。

 

 

昨日から、出血も赤になってきているし、今日はさすがに仕事にいくのもつらいと思ったので、病院に電話。

すぐ来てくださいとのこと。

あわよくば、今日手術してもらえた方が都合がいいなと、同意書を用意。朝食も食べず、水ものまないようにしていきました。

今日は女の先生。

 

このまま、自然に流れるを待ってもいいと思いますとのこと。

袋も小さいし、手術が怖くて待つ人も多いのだとか。

 

そうなると、3連休で出血増え、火曜も病院か・・。と思い、今日手術できるか確認。

仕事もあり、上のお子さんもいるなら、その方がいいですねとのことで、急遽手術することになりました。

 

 

 

 

 

ラミセル激痛!!手術選択を後悔・・。

しかし、これが大間違い。

 

では、前処置しますねとラミセル挿入。

!!

!!!!

 

痛い、痛すぎる。

ネットには、痛かった。という人と違和感程度という人とまちまち。

経産婦だから大丈夫かと思ってましたが、激痛。

座薬してもらいましたが、それでも痛い。

 

あーなんで手術しますなんて言ったんだろう。辞めます、辞めます、抜いてください。

 

病室に移動する途中、あまりの痛さで倒れてしまい、近くの処置室で休ませてもらいました。

痛みでふらついて倒れるなんで人生初でした。

 

処置室で休む間も、あーなんてバカな判断をしたんだ。自然にでてきたかもしれないのに。それでも痛いとは思うがここまで痛いことはないだろう。これ、上の子のお産のわりときついときの陣痛。しかも波もないからずっと痛い。

 あーバカだった。仕事なんてもはや自然流産待ちで1週間休んでもいい。今すぐナースコールして抜いてくれって言おうか。いやもう、もはや抜くのも怖い。絶対痛い。どうしよう、どうしよう。次は自然にしよう。

いや、次があるのも困る。周りのひとには自然を勧めよう。などとずっと考えていました。

 

1時間ほどして、ようやく重い生理痛程度になり、病室へ移動。

手術まで時間がありましたが、眠ることもできず、どきどきしながら過ごしていました。

 

夫は、手術になったよの連絡を入れたあと倒れていたので、連絡がなく心配してくれていた模様。

 

痛くて倒れてたよ~と言ったら、午後から休みをとって、夫も帰ってきてくれました。

 

 手術記事、続きます。

 

 

 

わたしがあなたを選びました

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10週1日再診察、心拍も胎芽も結局見えず・・手術確定④

診察前日に極少量の出血。

病院にTELするも出血が増えれば、すぐ来てください。だけど、それくれいなら、予定とおり明日の診察でいいですよとのこと。

 

そして翌日。前回から1週間後の診察。

同じ院長先生でした。

袋は20mmのまま。

出血もはじまってきているようなので、もう間違いないでしょう。とのことで、手術の日程を決めることになりました。

3連休前の金曜日を希望しましたが、いっぱいとのこと。

今週はいっぱいなので、処置できる日がないとのこと。

むむ。

来週の金曜日は?

空いていますが、そこまで延ばさない方がいいです。早くした方がいい。

むむ、なんだよそれ。

じゃあ、金曜日にしてくれよ。

結局3連休明けの火曜日に予約をとりました。

さすがに、翌日は休まなければいけないだろうし、2日休みか。

痛いな・・(仕事的に)

 

初診からは、わずかな可能性を頼りにしていましたが、とうとう流産が確定されてしまったのでした・・・・・・

 

 

 

ひかりの世界

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9週1日、手術前の診察。しかし手術は延期に。③

9週1日、手術前の診察。しかし手術は延期に。

この金曜日に手術の予定だったので、火曜日に診察へ。

また違う先生。院長先生とのこと。

 

なんでこんなに早くきたの?

え、もう検査も終わってて手術の予約もとってあるの。

早くない?というかんじ。

診察しても、やっぱり胎芽も心拍も見えない。

うーん、袋は少し大きくなっていますね。

もう少し大きくなって見えないならあれなんだけど・・・

とのこと。

 

先週より大きくなっているから、もう少し様子を見た方いいとのこと。

赤ちゃんが見えて心拍が止まっている。

もしくは、

袋が25mm~30mmで中身がなにも見えない。

とならないと判断できないとのこと。

現在20mm。もう少し待ちましょうとのこと。

こちらは、手術を受けるつもりだったので、コロコロ変わるのでどうしていいかわからず落ち込みました・・。

まあでも、正しい判断かなと。あらゆる可能性を考えて安易に手術はすべきでない。

看護婦さんがとても親切で、手術の予約までしていたのに、悪かった。でももう少し様子を見ましょうと、丁寧に説明し説得してくれました。

 

院長先生の測り方は、少し大きく測っているなと思いましたが。

あまり期待してはいけないなぁと。

 

最終生理日や、排卵日のめどはついているので、もうとうに、見えなければいけない週数は過ぎています。

でもお医者さんとしては、それは患者から受けた報告であって、実際に見たわけではないから、単純に週数だけでは、判断しないようです。

私は恐らくはずれてない(ずれていても、1週間かな)という見解ですが、医者はもっとずれているかも、と思うわけですね。

やはり、赤ちゃんが見えて心拍が止まっている。

もしくは、袋が25mm~30mmで中身がなにも見えない。

出血の有無などで判断するのでしょう。

 

結局金曜日の手術はキャンセルしました。

その日はせっかく覚悟したのにと、落ち込んでいましたが、まあこうなれば、お腹にいれるだけ、一緒にいればいいやと思えるようになりました。

 

次のことを考えると、処置は早い方がいいかとも思っていましたが。

 

期待はできないけれど、せっかく来てくれたのだから、一緒の時間を大切にしようと思えるようになりました。

 

しかし、こうなってくると、金曜日に急遽で取得した有給はやっぱりキャンセルしなくちゃいけません。

いつ、出血で病院に行かなくてはいけなくなるから、職場には話す必要があるかなぁと。

言いたくないけど、やむなしか。

と考えていました。

 

 

 

 

 

ごめんね、ありがとう。 (?産まれることができなかった赤ちゃんから届いたメッセージ?

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